ろくに調べずに作ってるので実物とはかけ離れてるかも…
っていうかまず反りが足りないよね…(´･ω･‘)

キャラメイクファクトリーで作ったものの加工品です。
背景透過にしてアクセや剣…というか刀を持たせてみました。

刀が雰囲気的に浮いてますが、ある意味狙い通りというか。
着飾って女性らしい格好をさせて、その状態で刀持たせてみたかったんですよねー（’’
そのためにアクセしっかり。
ほんとはもっと付けさせたかったけど画面がうるさくなったのと実際に作成する手間を考えて断念。
小さくてわからないですが、すべて石や素材を一つ一つ画面上に置いて作ってます。

ネックレスの重ね付けやベルト、アームレットやティアラもろもろ…
やってみたい、けどセンスも時間もないorz
センスがないとか致命的ですけどねほんと…(´･ω･‘)はふー

背景は降りしきる雪。
もともとのレイの属性は水な上に、極寒の地の最奥にある氷窟生まれのため、水が凍っただけの雪や氷の扱いには長けてます。
冷気にも強く、吹雪の中で寝ていようと、それが自然の吹雪である以上は凍えません。
（他者の害意が混じっている場合例外もありますが）

最初は桜にしようかとも思ったのですが、レイ個人の原点に戻るのも悪くないかなとｗ
（桜は全キャラ共通のキーワード）

海、海ーっ♪
水着はママに買ってもらったのっ（’’
ちゃんと名前入りなんだよー。



使ったのはコミＰＯとＷＡＤ。
コミＰＯでは縦横比をいじったうえで頭の大きさを＋７ぐらいしたんだったかな？
頭身を低くすることで子供っぽくなるから有難いｗ
ほんとはもっと背を低くしたかったんだけど、これ以上やるとさすがにバランスがひどくなりすぎるため断念。
むぅ。
立たせずに座らせておけば良かったかなー。
まぁいっか、ポーズの問題とかもあるし。
ついでに、子供にしては胸がありすぎたので修正。
これはコミＰＯではできないのでＷＡＤの方で。
そのほかも色々と手を加えて完了。
髪の毛のウェーブの強さなんかはさすがに表現しきれないので諦め。

そんなこんなで末っ子の夏のワンシーン完成。

過去の品の修正。
使いまわしばかりだにょー(爆)
すべてコミＰＯを使っています。一部加工しているけど、9割以上コミＰＯです。
絵が描けなくても、ツールでここまで表現できるというのはありがたい世の中になりました（しみじみ


最初の種族は水の精霊として命を得たので、水の扱いはお手の物。
龍の娘ですしね（’’
とはいっても、最初のころはちょっと気を抜くとすぐに失敗していましたがｗ
上記二つはある程度育った頃ですね。1枚目は魔法の練習ついでに水遊び。
2枚目は水中でお魚と戯れる図（過去はともかく、今は水中でも窒息しません）


川で璃磨と水遊び。
や、ほんとは璃磨の前身に当たる礼（オールド大陸に生きていた子）なのですが…


イズレーンの湖沼で遊ぶ利奈。
これだけはブリアティルトに来てからの作ですね。
（利奈のプロフィール用に作ったもの）

ＲＰ下書き見つかって、分割投下して数日。
あまりにも古いもので、修正必須。でも筆が止まっちゃったよぅおうおう(ノ_<。)うっうっうっ

ということで息抜き。
やんなきゃいけないことを棚上げする現実逃避ｗ

自分用に、耳が動く簡単なＧＩＦアニメ作成。
ほんっとに簡単なものですけどね。


たった一部、耳が片方揺れるだけなのですけど。
それでもまるで、無機物の雪うさぎが生きてるようでお気に入りｗ

で、そんなこんなで。
単純なものでも、動かすとそれなりに楽しいことを再確認というか･･･
他にもできないかなー、なんて。

使い勝手も良く、個人的に好きな月を、瞬かせてみようかなー、とか。
（さらに色強調したのは娘たちで使おうかなとも思ってたり）

最初に赤を作って、何枚画像入れれば自然かなーとやって、4枚予定を3枚に変更。
その3枚の色相を弄って別の色も作成。
石と月を別に保存してなかったから、月まで微妙に影響受けちゃったけど(汗)

息抜きが目的でもあるため、今回はあんまり凝ったことしないでシンプルに、勝つ簡単に。
でもでも、いつかがっつりしたの作ってみたいな。
光らせるならやっぱりグロー効果は入れたいところです（ぐっ

もともと生物は苦手な私でございますです。
人物画なんてもってのほかですね。

有機物はほとんど描きません。
無機物ばかりです。
理由は簡単。
無機物、とくに人工物は自由曲線が少なくて済むから（’’；

人が作り出すものはきっちりしたものが多いです。
なので、直線や図形の多用で結構誤魔化せていたりするのですよ。
でも、有機物はそうはいきませんです。
直線なんてまずないと思って問題ないですね。
曲線ばかり。

これは、マウスで絵をかく私には辛すぎるorz
綺麗で自然な直線とか本気で難しいです。
そんなこんなで、シンプルなものから練習。
うさぎくらいは描けるようになりたい、のです。
そんなこんなで仕上げたものは、非常に簡素かつデフォルメしまくって、実際の兎とはかけ離れたものになっております。
というか、うさぎの体の作りをちゃんと調べたことがないかも・・・
正確に描けと言われたら描けませんね。
これはあまりよろしくない・・・（汗）

今度、様々な角度から取られたうさぎの画像でも探してみましょう。
きっと目の保養にもなりますし（何

縮小されると、多分こんな風に見えます。

使用時のご参考に。

元はこれ。

変更点。
石を以前より大きく、また丸みを帯びさせて表示面積を増やしました。
これにより、石が直接背景と隣接し、色彩的な影響を受けることになるため、濃い色の石の背景は薄く、薄い色の石の背景は濃くして、グラデを強調させました。

こんなところ、でしょうか…（’’；
色彩の修正、その他注文がありましたらお気軽に～。

もとはね、これだったんですよ。



このサイズだと、ある程度問題ないと言えるのですけれど。
縮小してしまうとねーorz

メインの花部分を大きくして、対策取れないかと思ったけど、それでも限界がありまして。
どうすれば良いのか？　ってのを、凄く考えた品でした。
なぜなら、もともとアイコン化する予定はなく、以前お届けしたアイコンの補完的な位置付けでしかないものだったから、縮小を考慮した作りをしてなかったのです。
それでもなんとか、128*128のサイズでなら、それなりに満足できるかな程度まで持っていけはした、のですけど・・・
問題は一言掲示板でのアイコン表示。
あそこでもう少し見栄えが良くできないか・・・と、いうのが・・・
うーん、ほんと、一言は最大の課題ですね。
いつか作り直させていただきたい、うん、本気でっ。
だって、４色ちゃんと見えてないorz
４色＋イズレーンの青。つまり、あれはそのまま、『イズレーンの狼牙志士隊』を意味するものとして作ったのです。
なのに、その一番大事なものが潰れてしまっているのでは・・・（しょんぼり

全体のバランスを多少崩してでも、石を目立たせるのも在りかもしれないですね。
あるいは、紫と白の位置を入れ替えるか。
ああ、背景の青砥黒のグラデを逆にするのもありかもしれません。
うーむむむ。

昔から相手のイメージカラーというのは重要視してまして、だからこそフリーで置いているものもカラー展開はそれなりに行っています。
とくにオリジナルで作る場合は、相手に合わせるのは当然！　という考えなわけですが・・・
それが満足にできてない現実・・・(ノ_<。)うっうっうっ

悔しいなぁ。
本気で力量不足を痛感しています。
私が目標としている絵師さんならば、きっとこんなことはないんだろうなぁ。
早くあの人の足元くらいには追いつきたいものです。

今回は、思いがけずものっすごく勉強になった一作でした。
こんなにいろいろ考えたのは久しぶりかもしれませんです。
いつもは自分の作りやすいものばかり、しかも最初からアイコン化する目的で作ってるので、ここまで何かを考えるってことをしなかったのです。
なんかもう逆に感謝ですね。
いい体験をさせていただいております。

こういうアイテム系でよろしければ、アイコンとしてだけじゃなくＲＰにのみの使用でもかまいませんので、どなたでもご依頼くださいませです。
やっぱり誰かのために作るというのは、自分が一方的に作って並べるよりも勉強になるのでっ（ぐっ

前回のうさぎに、オプションをつけたもの。
まぁ、やっつけ作業ではありますが・・・
それらしく見えればいいのです！ｗ

まぁ、もともとレイの設定には、高速で飛行する場合には舵代わりの羽が必須なのですよね・・・
あまり風魔法は得意じゃないので、コントロールが上手くいかないのです。
速度が上がると小回り利かなくなって、すっ飛んでいっちゃう危険性があります。
しかたなく、魔力を編み上げて作った羽を使い、空気抵抗を利用して小回りを利かせます。

あ、舵代わりでしかなく、この羽で羽ばたいて飛ぶわけではありませんですよ。
実際、うさぎの体を飛ばそうとすると結構大きな羽がと専用の筋肉必要になるわけで・・・あくまでも、飛行自体は魔法で行ってます。

アイコンサイズだと解りにくいので、作業サイズで。
ここから縮小したものが完成品ですにょ。

まぁそれはおいといて。

首輪は縮小時に小さくなりすぎるので、わざと強調してるです。
このため、ちょっとそれっぽくないのですけど・・・
体に関しては、石細工っぽいイメージを目指してみました。
アラバスター（古代の方）かミルキークォーツあたりのイメージです。
目は、よく色彩を紅玉の赤と表現するくらいなので当然イメージはルビー。
以前別に作ってたこれ↓を縮小して使ってます。

この大きさだと色々荒いの目立ちまくりですね（汗）

首輪の石はこれ↓を使っていたのですけど・・・

なんか、加工してる間に細かい部分が飛びました。
光らせようと思ってネオンをかけたのがそもそもの間違いですにょ・・・
残念orz

まぁそんなこんなでアイコン完成。
先日、アイコンを利用してくれる人が増えたことで、また作品をいくつか追加。
なんか、誰かが使ってくれるたびに増えていってますにょ。
それだけ、『使ってもらえる』ことが創作の原動力となっているのでしょうね。
やっぱり嬉しいですから（＊ノノ）

おかげで、最初はどうしょもないくらい少なかったものが、今は500枚ほど・・・かな。
使いまわしが多いので、それほど増えたような感じはしませんがｗ
新しいモチーフにもどんどん取り組んでいきたいところですねー。

元の世界では個人で運営できるショップシステムがあったから、自作のアイテムを並べて販売してました。
フリーではなく完全オリジナルの品を並べられるということは結構強みで、私の拙い作品でも、ありがたいことに売れ行きは悪くありませんでした。

ルーツも商人でしたし、ルーツボーナスは『装飾品』。
私の好みで並べる品々もアクセサリなどのアイテムが中心。
となれば、利用しない手はないですものね。
ＲＰとしても宝飾店『水夢』店主と名乗ってました。

が、この世界ではそうもいきません。
個人ショップがない。だから販売はできません。
じゃあどうしよう。
この設定はそのまま生かしていきたいのですが……

 

あ。
私ってばフリーアイコン置いてるじゃない（’’
あのページをお店としてＲＰに使えばいいんだっ。

フリーなのでお代は頂きません。
けれど、使用条件として著作者（部隊）を明記していただくことになっています。
私が用意した品を、条件を満たした上で利用していただくということは、売買のやり取りと大きく差があるわけではありませんよね。

うん、なら、問題ないのです(*ノノ)
宝飾店『水夢』の再開ですね。

ということで、どこ鍋。


今気づいた。
おつゆが入ってない・・・
あれですか、スープなしで野菜から出た汁で煮込むとかいう・・・

うん、きっとそうですね。

とりあえず、明るい背景と暗い背景で作ってみました。
やっぱり暗いほうだと黒い剣が沈みますね。


ということで、剣の周りに薄くぼやかした影を入れてみました。
剣自体も軽くぼやけて見えちゃいますが…（’’；


参考がてら、月がないバージョンを。
これは、地味に剣の重なりが逆になってますｗ
最初にこっち作っててたんですよね。
んで月を加えたバージョンを作ったときに、白い剣が月に負けたため、黒いほうを下に持って行ったことで逆になりました。
本当に地味な差異ですが…ｗ