こちらの作品を依頼された方のみ保存・使用・加工可能とします。
それ以外の方はご遠慮ください。

魔方陣みたいなの作って背景に入れても良かったかもしれませんね。
文字入れ、透過への背景合成等、依頼者様へ一任いたしますが、こちらへの再注文もＯＫです。
 

作業サイズ（クリックで原寸）
こちらも依頼者様のみご自由に。
 

本の模様を大きく損なわないようにとの依頼者の要望により、鍵の形が変わりました。
なるほどこういう形もありなのかと新鮮な驚きをいただきました。
他者からの依頼品というのは、こういう、自分の中にはない発想を頂けるため非常にありがたいものです。
これからも時間の許す限り依頼を受けていけたらいいなと思います。

本日、さらに依頼が増えたため、現時点での依頼はあと1。
そろそろ本気でゲーム内で宣伝していきましょうか……（’’

鍵をね、忘れていたのですよ。
鍵がかかる仕様だということを。
ということで、基本がこれ。
大きいままだと雑なの丸わかりですが、アイコンサイズならごまかせる…？
実際にお渡しするときにはもう少し何とかするつもりです。
 

んで、色々バージョン。
こっちには鍵ついてないですが、同じようなカギが付くと思ってくだされば…

こちらの作品を依頼された方のみ保存・使用・加工可能とします。
それ以外の方はご遠慮ください。

　　　
簡単に背景入れてみました。
 


以下は作業サイズ。
クリックで原寸大です。
       


とくに桜簪に関しては、好みにドンぴしゃな注文でございました、ありがとうございます！
花の色や質感を数種類作って、ご本人に選んでいただいてから作成。
でも、桜の簪については過去に作っておりまして。
同じように作れば同じものができてしまう。
今までは串（？）の部分は細く、主役はあくまで飾り……という扱いだったのですが。
今回は、あえて太くして、先を二股にすることで、枝に見立てて全体でひとつの「桜の枝」という作品にしてみました。
色々やりすぎて縮小に耐えられない形になったのは否めませんがorz

十字架のペンダントもまた過去に作ったことがある作品なのですが。
これに関してはシンプルなのが一番かなぁとあまりいじらないで作り上げました（’’

そして何より苦労したのが「青いラインの入った指輪」。
もともと指輪に関しては、不得意という自覚はあるのです。
なぜなら、リングというものの構造上、裏と表が同じ画面で表示されるのを不自然なく表現しなくちゃいけないのですから。
さらに真ん中に青いラインを入れなくちゃいけないわけで。
これが非常に難しかったですorz
こんな曲面にどうやったらバランスよくラインが入るの、と……
こねくり回して、結局、銀、青、銀…とリングを３つ作り、それをくっつけるという方法を取らせていただきました。
光の加減とか難しくて何度も手を加えたので、もしかしたらバランスおかしいかも？
満足いく作品にできてればいいのですけれど……

ということで第二弾。
こちらの作品を依頼された方のみ持ち帰り＆加工可能とします。
それ以外の方はご遠慮ください。

クリックして原寸。
 


   


今回はアイスソードと銀の腕輪。
アイスソードは、過去の剣の使い回しになりました（吐血

そしてとっても苦労したのが腕輪。
大体のイメージは教えていただいていたのですが、それをどうやって形にしたらいいものやら。
作っては削除の繰り返しでした。
今の物も、満足のいく出来ではないのですが、現状でこれ以上どうしていいかわからず、アップさせていただきます。
修正とかありましたらご遠慮なくどうぞです。

剣はすでにお渡ししていますが、一応、こんなもの作ったんだよ的な意味も込めて。

こっちは勉強として「作らせてもらった」感覚でいたので、ちょっと申し訳ない気がしなくもなかったのですが、それがあまりにもかわいらしすぎてっ！
ついつい、いろいろと甘えてしまいました。
だってほんとにかわいいの(*ノノ)
さっそくアイコンとして使わせていただきました。
みゅう、本当にありがたやあり方や。

こちらの作品を依頼された方のみ保存・使用・加工可能とします。
それ以外の方はご遠慮ください。


   

最後はちょっと遊ばせて頂きました。
スペル聞いてないのにごめんなさい、一般的なJennieを勝手に使わせていただきました（土下座
 




こちらからの要求は、簡単なもので。
・時間がかかってもいいこと。
・お遊びのつもりで、品質は期待しないでほしいこと（汗）
・作る物のイメージを教えてほしいということ。
このくらい、かな？

これに名乗り出てくださったのがジェニーさん。
ありがたやありがたや。

エメラルドを使いつつ、ジェニーさんらしいものというご依頼でした。
ジェニーさんらしさとはどんなものかと皆さまから意見を頂き、銀の薔薇という単語が出てきて、それ頂き！　みたいな流れです（＊ノノ）
薔薇に見えないのはご愛嬌ですよ！
色の濃い石ですが、暗くなりすぎないようにと思ったら、考えていたより明るくなってしまいました。ちょっと黄色実が強すぎたかもしれません。（最後のだけはそれっぽい色になってますが）
ここもごめんなさいぃ。

ということで、こんな感じになりました。
ジェニーさん、お付き合いくださってありがとうございます。
つたないもので申し訳ありませんが、これでも宜しければ……（’’；
ちゃんとご自分の設定などもあるでしょうから、ＲＰ的に使う使わないはお任せします。
使うかどうかはわかりませんが、ジェニーさんのみ、画像持ち帰り、加工ＯＫです。

（髪留め・イヤリング（又はピアス）・遊ばせて頂いたペンダント）

続きはまた後日。
にしても、この先をかくのがちょっと難しいかな？
少しペース落ちるかも。
当時のログが手元に残ってないせいで想い出すにも時間がかかりますorz
晴れて付き合えた現実に浮かれながらも、抱え込んだ障害に対する不安をどう書くか……が問題かなぁ。
できるだけここで他人を責める様なことはしたくないし。

とりあえず、あのころのブログ見つつ…なんとか進めていけたらな、という感じです。
頑張ります！　……多分っ。

人が多いほどに、話題も移り変わる。
その日もすぐに別の話題に移り、特に気にすることなく楽しんでいた。
そんないつも通りのやり取りの中。
不意に、彼から呼び出された。

「はいはい、どうしましたー？」

気軽に応じると、いきなり謝られた。
驚いて理由を聞くと、彼は困ったように答えた。

「私なんかと噂になるのはレイさん嫌だろう。すまないね」

思ってもみなかった言葉が降ってきて目が点になった。

「いや、むしろ東雲さんに悪いよ。私は恋愛対象にならないでしょうし。それに、もう恋愛しない人でしょ」

そういうと、彼も驚きで返した。

「なんと、そんな風に思っていたのか」

そしてまたレイは驚く。
混乱といっていいだろう。

だいぶ長い間一緒にいた。
彼の過去の話もいろいろ聞いた。恋愛の話も。
望んでもないのに言い寄られ、いつの間にか押し流されて嫌な思いばかりしてきたと。
おかげで恋愛というものにいい思いを抱いていないことも知っている。
それに…何より、相手がレイであれば余計に嫌なはずだ。
自分と彼は、ある存在を真ん中に、対極にいる二人なのだから。

「だだだだって、だって私と付き合ったら、あの子と関わっちゃうかもしれないし…さすがにそれは嫌でしょう？」
「まあ……それはね」
「だから、私なんか対象外だろうし、恋愛も懲りてるみたいだし、そんな東雲さんを私の恋愛話に巻き込んじゃって迷惑かけたなって思ったの」

今の状況がよくわからない。
障害は、消えていない。今は見えないだけで、確かに二人の間に横たわっている。
状況が変わったわけではない。
だから、二人の関係も変わらない…はず、なのに。
どうして今、こんな話になっているんだろう。

「でも、レイさんはレイさんだろう？」

その言葉の意図するものは何だろう。
まさか、とは思うけれど。

もしかしてこれは……自惚れでなければ。
障害さえも乗り越えて、こちらに手を伸ばしてくれている……の、だろう、か。

そう考えると、凍えていた何かが心の奥で溶けだしたような気がした。

「……なら、今、もし…」

躊躇いがちに口を開く。

これまでは、乗り越えられるとは思っていなかったから、諦めていた。
期待を持たなければ、傷つくことはないから。

けれど、今、わずかな光が目の前にあって。
諦めていたものが動き出してしまう。
望んでしまう。

彼の手を、取りたいと。

友達でいいなんて、それ以上を望めなかったから妥協した選択でしかない。
本当は彼の『一番』になりたかったのだ、ずっと。

「……私、でも……大丈夫なのかな？」
「レイさんが、私で良ければ」

双方に関わる障害は、確かにあって。
だから、自分が彼にふさわしいか、レイにはわからなかった。
それでも彼の隣に立てるという希望に抗うことはできず。

本当にこれでいいのか。
二人が付き合うということで予測される問題は、いつか実現してしまうのか。
私は、いつか来るかもしれない痛みを乗り越えられるのか。
そんなことすらも、わからないままだったけれど。
やはりそれでも、彼以上に共に生きたいと思える存在はいなかった。

「えと、じゃ、じゃあ…、…あの……。…よろしく、お願いします」

そう言って頭を下げて。
霧に包まれて見えにくい未来へ、手探りしながら、踏み出した。

その時のレイは前の恋人と別れてだいぶ経っていた。
そろそろ新しい恋をしたいと何度も周囲に泣きついてはいたが、レイの中で彼がその候補に挙がることはなかった。
また、周囲から彼の名が上がるたびに笑って否定していた。

確かに彼は、誰よりも一緒にいて、誰よりも笑いあえる相手だった。
だがそれは恋愛感情とは別だと考えていたのだ。
なぜなら、レイには決して彼の恋愛対象にはならないという自覚があったから。

これはどちらが悪いわけでもなかった。
どちらの責任でもなかった。
ただ、そうなってしまったのだ。

変えようのない過去のため。
二人に深くかかわっていた、ただ一人の存在のため。
その人は、いつ目覚めるかもわからない長い眠りについてしまっていたけれど。
彼にとっては思い出したくないだろう存在。
だがレイにとっては大切な身内。
同じ人を違う立場で見る二人だから、同じ位置に立つ日が来るとは思えない。

たとえばいつか未来で、レイも彼もそれぞれに恋人ができるだろう。
それでも二人が友達でいることだけは疑わない。だからそれでいい。
それだけで充分だ。

レイが。
あるいは彼が。
別の過去を歩いていたなら、と思わなかったわけじゃない。
もしどちらかが別の選択をしていれば、もしかしたら一緒になれたのかな、なんて……全く考えなかったわけじゃない。

だけど、過去は変えようがないのだ。
それを少しだけ残念に思いはしたけど、辛いという感情はなかった。
現実は現実としてそれを受け止めていた。

私たちは友達。
これからも、ずっと。

そんな思い込みが壊れたのは、だいぶ寒さが増した秋の夜。



「独り身の若い男性というなら、彼がいるじゃないか」

彼氏欲しいなぁと呟く私に、別の友人がそう言った。
私はそれを笑い飛ばした。

「ああ、それは無理でしょう」

そういう私に彼も同意した。

「私が相手ではレイさんが可哀そうだ」
「いやいやそれはこっちのセリフですから」

ふざけ合い、お互いに笑顔で否定する。
みんなある程度の事情は知っていたから、それ以上は深く言ってこなかった。
もう何度かあったやり取りだったから気にしてなかった。
いつものこと。笑い飛ばして終わり。

けれどその日は違っていた。
『違う』ことのきっかけをくれたのは、彼だった。

なかなか時間が合わなくて、顔を合わせる機会も減ってきた。
そんな或日に、レイは一通の手紙を受け取る。その文字を見た時、すぐに分かった。
それを出した人物は……

「覚えて、いてくれたのですね」

二人の絆が結ばれた日を。
3年前の11月14日を。



その日付以前の二人は、一番仲の良い『友人』だった。
親友と呼んで問題なかったと思う。

とはいえ、第一印象は最悪の一言だった。
出会いが悪すぎたと言えるだろう。
普段はそこまで『よく知らない人』を嫌うことはないのだが。

当時、レイには身内として迎え入れた大切な少女がいた。
その少女越しに入ってくる彼の情報は、レイにとって看過できないもので……それを聞くたびに、レイの苛立ちは増大していった。

そして一度、大喧嘩になった。
いや、違う。
レイが勝手に怒りをぶつけただけ。
彼はその怒りを受け入れ、共通の友人を仲介としてきちんと謝罪してきた。
そうして色々と話し合っていくうちに、レイが聞いた情報が歪んでいたことを知る。
事実とは違い、彼にとって非常に不利な内容に変わっていたのだ。
それを説明しつつも、全くの真実がなかったわけでもないからと、彼の過失に関してはきっちりと頭を下げてきた。

彼がその場凌ぎの嘘を言っているわけではないことは、仲介の友人が証言した。
二人から話を聞き、現実と自分の認識との間に大きなずれがあると知った。
かなり、呆然としたものだ。
自分の間違いを知り、レイも素直に謝罪した。

そこからは、偏見なく『ごく普通の知人』となり、いつの間にか『友達』になり。
毎日毎日、くだらないことで笑いあったり、相談したり。
時には愚痴ったりもして。
気付いた時には他の誰よりも長い時間、共に過ごすようになっていた。

一緒にいるのはすごく楽しかった。
どちらかが用事で合えない時は、なんだか物足りなさを感じて。
そんな日はできるだけ大勢の友人を集めて、バカみたいに笑って騒いでた。

今考えれば、それでやっと、彼一人と同等だったのかもしれない。

ブリアティルトとは違う世界。
そこで恋人となった日が11/14。

今年はその日に（背後事情で）動きが取れなかったため、何かができるわけでもなく。
もしかしたら旦那様も忘れちゃってるかもしれないな、なんと思って何も言わないでいたのですけれど。
家に帰ってきてふと見れば、メッセージランプが点滅している。
開いたら……

さすがにちょっと感動してしまいました。
ちゃんと覚えていて下さったのですね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。



そんなこんなで、ＳＳを一本書きます。
手紙を受け取って。
昔を想い出す感じで。

出会った時、印象はめちゃくちゃ悪くて。
というか、入ってきていた情報が酷かったのがあって。
その誤解から、私、かなり一方的に嫌っていたのですけれど……
それがどうやって解けたのか。
どうやって付き合うに至ったのかまでを、ＳＳで書けたらいいなーと。
あ、もちろんＲＰとしてですので、事実を元にしていくらか脚色とかは致しますですよ。

フィクション□□□■■■■■■■ノンフィクション
って感じかな（’’



あ、そうそうっ！
リンクがひとつ増えました。
ついでに本体で使える個人アイコン＆カットインも増えました（＊ノノ）

事の起こりはちょっと前。
蘇生補助を欲しがっていた知り合いがいたのです。
その打診が来ました。

蘇生のLvは2。んで、補助。
それだけ考えれば高価なものなのかもしれませんが……。
いかんせん照準器についてて使い勝手が悪く、タンスの肥やしになっていたもの。
んで、交渉に来た相手は古くからの知り合いで何度もお世話になっている人。
ある程度こちらが不利なトレードでもいいかなと思っていたのですけれど、困ったことに、私が欲しいのは高級品に陳列されるものばかり。
かといって、これを雫品とトレードするのも……。

悩んだ結果、アイコンお願いしちゃえばいいのではと気付きましたです。
絵描きさんの技術と時間を買い取るわけで、それを考えれば充分釣り合うはず。
そういうことで交渉開始。ＯＫ頂きました。
礼とレイどちらを描いてもらうかで悩んだわけですが、なんとどちらも描いていただけちゃいまして。

レイは今30で固定させてるのでまだそのアイコン使っておりませんが、礼は貰ってすぐ使わせていただきました。
恒常的なメインメンバーでない礼にまで、それを理解したうえで描いて下さって本当に感謝。

もう足向けてねられない！
いや、どちらにいらっしゃるか知らないので、もしかしたら向けちゃってるかもしれませんけれど、心の中では向けてませんのでっ！！（

いえ、ほんとは特別好きというわけでもないけど、あれば食べます、はいｗ

きっと手はべたべたになってる…
さりげなくうさぎがしがみついてるのは見なかったことにしてあげましょう（何言ってるの

プリッツがないと指摘されたので、追加。
背景もなんとなく変更。

ひとまず、一番忙しい時期は去りまして。
やっとこさ、溜まっていたいろいろに手を付けられました。

ひとつは、先日から交渉を受けていた品のトレード。
意外と需要が高いみたいで驚きましたにょ。
こっち側にちょっと問題があったけど、なんとか完了。

ひとつは、別件のトレード。
交渉自体はすでに終わっていて、対価に絵を2人分お願いしましたです。
その絵がすべて完了した時点でこちらから品物をお届けに行くことになります。
すでに1人分完了♪
礼にオリジナルアイコンがつきました！
ヾ（｡◕‿ ◕｡）ﾉｼわーい♪　思わぬところでアイコンゲットなのです。
今期からいきなり出てきた礼ですが、彼女の内面イメージにとても近い絵を頂けました。
バカで、無駄に元気で、変なところにまじめで、可能な限り前向きであり続けることを心に決めてる彼女ですが、その内側を覗き込めば酷く重い過去を抱えています。
うちの子たちはそれぞれが結構辛い過去を持ってたりするのですけど、その筆頭は間違いなく礼で、強さと弱さを同時に抱え込んだ女性。
そんな礼だから、バカやっててもキリッとさせたい部分があって。
凛々しく描いていただいて、ありがたい、です（＊ノノ）

んで、先月から一件アイコン依頼がきてたのですが、事情を話して今月まで待っていてもらったものにやっと手を付けられましたです。
言われた通りに作ってみたけど、イメージに合ってるといいなぁ…。
立体感とか見やすさとか、どうしても納得いかなかったんだけど、知り合いに見てもらったら「ここまでできてれば問題ないんじゃないか」と言ってもらえたのでなんとか納品。
現在は反応待ち。

で。
最近、久々にチャットをしまして、これがとても楽しい♪
セフィドのライさんところで見つけたチャットなので、旅人の自分がお邪魔するのは勇気が必要でしたが、みなさん暖かく迎え入れてくれて凄く嬉しかったのです。
知り合いも多く来ていたから、いろんな話題で盛り上がったり、ビルドの相談したり、突発交渉大会が始まったり（何

こうやって振り返ってみると最近なんかトレードばかりしてる気がする…。
まぁ、それは置いといて。
イズで同じようなものがあればきっと入り浸っていただろうなぁ…設置しません？（ぉ

予定としては、鎖も十字架も封じるものというモチーフで。
黒い服は魔女のイメージ。
でもコミポに黒い服ってスーツしかなかったから、普段着のグレーを選択して、保存後に写真屋で焼きこんで黒くしましたでふ（’’
ウエストの鎖は一個一個頑張ったんだけど、それ以外の鎖（っぽさを目指した線）は手を抜いてＷＡＤで曲線を点線にし、線の塗りをまだらにし、仕上げにオレンジと黄色の影をぼやかして付けただけのもの。
封印ならギンで作れって話ですけど銀はあまりにも地味すぎたー。
せっかくのハロウィンですし、派手にいきたいなぁと。
なのでモチーフだけ生かせれば後はデフォルメでいいかなって感じでこんなことになりました。

作り終わってから、十字架は石を並べて作れば良かったかなとか、もっと色を入れたかったなとか出てきましたがこれ以上やると仕事の書類を作成する時間が無くなるので断念。
休日だというのに仕事してることに抵抗あり現実逃避して出来上がった作品でしたとさヽ(´ー｀)ノ