もう3年になるのですね、月日が流れるのは早いものです。

ブリアティルトとは違う世界。
そこで恋人となった日が11/14。

今年はその日に（背後事情で）動きが取れなかったため、何かができるわけでもなく。
もしかしたら旦那様も忘れちゃってるかもしれないな、なんと思って何も言わないでいたのですけれど。
家に帰ってきてふと見れば、メッセージランプが点滅している。
開いたら……

さすがにちょっと感動してしまいました。
ちゃんと覚えていて下さったのですね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。



そんなこんなで、ＳＳを一本書きます。
手紙を受け取って。
昔を想い出す感じで。

出会った時、印象はめちゃくちゃ悪くて。
というか、入ってきていた情報が酷かったのがあって。
その誤解から、私、かなり一方的に嫌っていたのですけれど……
それがどうやって解けたのか。
どうやって付き合うに至ったのかまでを、ＳＳで書けたらいいなーと。
あ、もちろんＲＰとしてですので、事実を元にしていくらか脚色とかは致しますですよ。

フィクション□□□■■■■■■■ノンフィクション
って感じかな（’’



あ、そうそうっ！
リンクがひとつ増えました。
ついでに本体で使える個人アイコン＆カットインも増えました（＊ノノ）

事の起こりはちょっと前。
蘇生補助を欲しがっていた知り合いがいたのです。
その打診が来ました。

蘇生のLvは2。んで、補助。
それだけ考えれば高価なものなのかもしれませんが……。
いかんせん照準器についてて使い勝手が悪く、タンスの肥やしになっていたもの。
んで、交渉に来た相手は古くからの知り合いで何度もお世話になっている人。
ある程度こちらが不利なトレードでもいいかなと思っていたのですけれど、困ったことに、私が欲しいのは高級品に陳列されるものばかり。
かといって、これを雫品とトレードするのも……。

悩んだ結果、アイコンお願いしちゃえばいいのではと気付きましたです。
絵描きさんの技術と時間を買い取るわけで、それを考えれば充分釣り合うはず。
そういうことで交渉開始。ＯＫ頂きました。
礼とレイどちらを描いてもらうかで悩んだわけですが、なんとどちらも描いていただけちゃいまして。

レイは今30で固定させてるのでまだそのアイコン使っておりませんが、礼は貰ってすぐ使わせていただきました。
恒常的なメインメンバーでない礼にまで、それを理解したうえで描いて下さって本当に感謝。

もう足向けてねられない！
いや、どちらにいらっしゃるか知らないので、もしかしたら向けちゃってるかもしれませんけれど、心の中では向けてませんのでっ！！（